こんにちは、のりです😊
今回は、
『吃音者がされて嫌なこと』
について書いてみようと思います。
吃音があると、
言葉に詰まることそのものよりも、
「周りの反応」に
深く傷つくことがあります。
悪気がない場合もある。
でも、
その一言やその行動が、
何年も心に残ることもあります。
今日は、
私自身が経験してきた
特につらかった3つのことを
お話しします。

① 真似をされること
中学生のころ、
部活の中で
私の話し方を
真似されることがありました。
言葉に詰まると、
それを面白おかしく再現される。
周りは笑う。
でも私は、
笑えませんでした。
本当は、
部活に行きたくなかった。
朝になると、
胸が重くなっていました。
それでも、
成績や内申点のことを考えると、
行かないという選択はできませんでした。
逃げたくても、
逃げられない。
真似は、
ただの冗談に見えるかもしれません。
でも、
自分の「どうにもできない部分」を
笑われるのは、
想像以上に苦しいことでした。

② 指摘されること
同じく中学生の部活仲間に、
何度も言われた言葉があります。
「ちゃんと話せよ」
その言葉は、
一度や二度ではありません。
3年間、
言われ続けました。
吃音は、
気合いでどうにかなるものではありません。
でも、
まるで努力不足のように
扱われる。
私は、
言い返す気力がありませんでした。
説明することも、
戦うことも、
もう疲れていました。
だから、
何も言わなかった。
でも、
何も言わなかったからこそ、
続いてしまったのかもしれません。

③ からかわれること
小学6年生の音読の時間。
ある漢字で、
言葉が詰まりました。
すると、
クラスメイトに言われました。
「こんな簡単な字も読めないの?」
その漢字は、
小学一年生で習う、
誰でも読める漢字でした。
読めなかったのではありません。
読めるのに、
出てこなかったのです。
教室の空気が、
一瞬で変わったのを覚えています。
視線が集まる。
頭が真っ白になる。
そして、
さらに言葉が出なくなる。
あの時間は、
今でもはっきり覚えています。

まとめ
ここで、
お伝えしたいことがあります。
吃音者が嫌なのは、
「話せないこと」そのものよりも、
そのときの
周りの反応です。
・真似をされること
・できるはずだと責められること
・からかわれること
どれも、
軽い気持ちかもしれません。
でも、
受け取る側の心には、
深く残ります。
もし今、
・何気なく真似をしてしまったことがある
・「ちゃんと話して」と言ったことがある
・軽い気持ちで笑ってしまったことがある
そんな経験があったとしても、
責めるために
この記事を書いているわけではありません。
ただ、
「読めない」のではなく
「出ない」だけだということ。
それだけでも、
知ってもらえたら嬉しいです。
最後に
そして、
もし今、
吃音のことで
・学校に行くのがしんどい
・人前で話すのが怖い
・誰にも分かってもらえないと感じている
そんな時間があるなら、
一人で抱え込まなくて大丈夫です。
私自身、
「安心できる場所」があるだけで
気持ちが少し軽くなりました。
だから、
同じように悩んでいる人のために
公式LINEを用意しています。
このLINEでは、
・吃音がある日常で感じたこと
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